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Movie
セバスチャンからの日本の皆さんへのメッセージです。

Sébastien's
thoughts
for bakes.
セバスチャンのお菓子への想い
フランスのリヨンを本店に日本でも店舗を構えるセバスチャン・ブイエ。
彼が生み出す様々なスイーツには「柔軟であり斬新」という想いが込められており、その独創的かつ芸術的なアイデアは常に人々を驚かせ笑顔にする。

The secret of
his Originality.
独創性の秘密
芸術性のある真の職人を目指すセバスチャン。
彼のお店では、ファクトリー風のちょっとエッジの効いたスタイルながら、壁面にスクリーン上に流れるチョコレートなど夢のチョコレート工場を再現。
「ちょっとモダンだけど、基本はトラディショナル」と言いながらも、何にでも興味をもち、何でも楽しんでやってみるスタンスが日々のアイデアに。
Japanese-specific
expression.
日本での表現
「単に和素材を使う使わないの話じゃない」
セバスチャンが日本で発見した物や、受けた影響は大きく、そこから得たインスピレーションを元に日本の文化に合うお菓子を届けたい。
日本オリジナルで開発された焼菓子「タルトレット」は、セバスチャンがリヨンでも販売を開始するほどのお気に入り。
セバスチャンが日本で発見した物や、受けた影響は大きく、そこから得たインスピレーションを元に日本の文化に合うお菓子を届けたい。
日本オリジナルで開発された焼菓子「タルトレット」は、セバスチャンがリヨンでも販売を開始するほどのお気に入り。
Keep on evolving.
さらなる進化
「誰よりも貪欲に」だからこそ生み出せる柔軟かつ斬新な菓子の数々。
菓子職人として進化し続けたい欲求。より知識を深めたいという欲求。「貪欲」という原動力をもって、新しい技術やモードを取り入れた菓子作りを目指す。
菓子職人として進化し続けたい欲求。より知識を深めたいという欲求。「貪欲」という原動力をもって、新しい技術やモードを取り入れた菓子作りを目指す。

His History
1976
フランス、リヨン生まれ
1994-95
M.O.F. パトリック・シェロヴァロ氏の店(ヴァルディゼール)で修業。
1995-98
M.O.F.フィリップ・ズゴン氏の店「Riedere」(エクス・アン・プロヴァンス)で修業。
1998-2000
「ジェラール・ミュロ」(パリ)にてシェフ・パティシエを務める。
2000
リヨンの実家に戻り、父の後を継いでパティスリー「ブイエ」のオーナーシェフとなる。
2004
史上最年少でルレ・デセール協会に入会。
「グリフ・リヨネーズ」の美食部門賞受賞。本店が店舗デザイン賞受賞。
2005
「 若手クリエイター」最優秀賞受賞。
2006
マカロンとショコラの店が店舗デザイン賞受賞。
「 ディナミーク・アルティザナル」受賞。
ウィンドーショッピングコンテストで名誉賞受賞。
2007
伊勢丹新宿本店にブティック「セバスチャン・ブイエ」を出店。
2011
ショコラ専門店 [Chokola] が店舗デザイン最優秀賞獲得。
2016
リヨン市内にポール・ボキューズ アール ド リヨン店をオープン。